ママ1年生

25年2月に出産した女の子を育児中の31歳ママ。ママ1年目頑張ってます!

【生後8ヶ月】ある1日

生後8ヶ月を迎えた娘。
動かせる体の範囲がぐんと広がり、家の中ですら好奇心の宝庫。
毎日が冒険そのものです。

そして、付き添う母は……日々、ちょっぴり疲弊中笑

 

そんな毎日を今日はまとめてみました。

 

 


🌕 夜間(0:00〜)

夜間:
夜通し寝る日はまだなく、だいたい20時に寝たあと、0時・2時・4時に目を覚ます娘。
ミルクを飲めばすぐ寝るけど、たまに夜泣き(というより「夜遊び」)モードのときも。
でも、夜泣き自体はひどくなく、ただ目が覚めるだけ。
それでも地味に辛い……笑

 


☀️ 朝のスタート(6:30〜)

6:30 起床。
リビングで夫が寝ているため、7時前までベッドでゴロゴロ。
娘は起きた瞬間からキラキラの目。母は眠い目をこすりつつ、なんとか起き上がります。

7:00 オムツ替え&着替え。
最近は朝日を5分ほど一緒に浴びるようにしています。
寝不足でも、太陽の光で気持ちがリセットされる感じが好きです。


🍚 朝の離乳食タイム(7:30〜)

私の朝食のあと、離乳食スタート。
初めての食材をあげるときは8時ごろにして、もしものアレルギー反応にもすぐ対応できるようにしています。

食後はミルクを飲んで、しばしご機嫌な1人遊びタイム。


😴 朝寝&私の癒し時間(9:00〜)

9時ごろに朝寝。
私の自由時間がここでようやく確保…この時間が、毎日の幸せです。笑


👶 日中の過ごし方

10時:起床後は遊び+家事タイム。
11時:食材の買い出し兼お散歩。
最近はベビーカー30分を超えるとグズグズ…。
「ベビーカー拒否」だけは、母が拒否したい。

12時:帰宅して昼食。
日によっては、夕食の残りを食べたり、お気に入りのパン屋さんで“自分へのご褒美パン祭り”を開催したりしています🍞

13時:娘の昼寝。私も一緒に寝落ちすることが多い(笑)。


🏠 午後〜夕方(14:00〜)

14時:娘起床。後追いが始まって、ベビーサークルから私が離れると泣くことも。
サークル内で一緒に遊んだり、読書をしたりして過ごします。

16時:わんこのお散歩&離乳食2回目。
赤ちゃん+犬の組み合わせは、通りすがりの人たちに「かわいい〜!」と言われる率100%。
毎回、ほっこり幸せになります☺️

17時:夕食準備。
最近は夕方の“グズグズタイム”に悩まされ中。
週末に作り置きをして、夕方のバタバタを減らす作戦に切り替えています。


🌙 夜のリラックスタイム(19:00〜)

19時:夫が帰宅して、娘とお風呂→そのまま寝かしつけ。
20時:娘就寝、私の夕食タイム。
21時以降は夫婦で今日の出来事を話したり、TVを見たり、ゆったり過ごしています。


🧡 穏やかな今を大切に

娘の機嫌や成長によって毎日違いはあるけれど、
仕事に追われていた頃のような「時間に支配される感覚」はなくなり、
いまはとても穏やかです。

家事・育児に理解を示してくれる夫のおかげで、精神的にも安定。
(もちろん、定期的にケンカはしますが😅)

 


産前は「仕事しないなんて考えられない!」と思っていたのに、
いまは「仕事するなんて考えられない!」と真逆の気持ちに。

自分の考えの変化に驚きを隠せません。

 

保育園の申し込みに頭を抱えながらも、
娘と過ごすこの穏やかな時間を、今日もスタートさせていきます。

【生後7ヶ月】ハイハイ・おすわり・つかまり立ち期の転倒防止と安全対策

生後7ヶ月にハイハイ・1人座り・つかまり立ちを習得した娘。

とはいえ、まだまだおぼつかない動きで特におすわりやつかまり立ちの時はコテンと転んでしまうこともしばしば。

 

今回は我が家が転倒リスクに備えていることや注意ポイントなどを踏まえながらお伝えできればと思っています。

座り始め・つかまり立ち期に注意すべきポイント

赤ちゃんが座り始めやつかまり立ちを始める時期はバランス感覚がまだ未熟で、手を放した瞬間に倒れることがあります。

実際に娘も得意気になって手を離してコロンと転がることも。

 

我が家ではまだ起こっていませんがソファやベッドからの転落、家具角での打撲がよく聞く危険ポイント。

なので対策として、机や棚などの家具の角にクッションガードを付けたり、ソファには乗せない・ベッドは寝る時だけかつ寝る時は寝返り防止ベルトを着用して転落防策に勤めています。

安全第一ではありますがこの時期は赤ちゃんの世界も広がっているので自立心を尊重しつつ、事故を防ぐ努力が必要だと考えています。

 

月齢別の危険ゾーン(ハイハイ期〜伝い歩き期)

赤ちゃんの動きは月齢ごとに変化し、それに応じて転倒の危険ゾーンも異なります。

ハイハイ期(生後7〜10か月頃)は、床や低い家具の角がぶつかりやすく滑りやすいマットも注意が必要です。

 

かまり立ちや伝い歩き期(生後10〜18か月頃)になると、ソファや段差、階段周りの転落の危険が増えます。電源コードや小物の配置にも注意です。

 

各月齢に応じて家の中の環境整備を行うことで、転倒事故を大幅に減らせます。

また家庭内チェックする際は赤ちゃんの目線や行動範囲に立って確認することが最重要です。

 

家の中でできる転倒防止対策

家具固定は、L字金具や滑り止めテープを使用して、赤ちゃんが引っ張っても倒れないようにします。(赤ちゃんの引っ張る力は大人顔負けなので力が弱いだろうと侮ってはいけません)

 

家具角にはコーナーガードを取り付け、頭や顔の打撲を防ぎます。

 

には滑り止めマットを敷くことで、ハイハイや伝い歩き中の滑りを減らせます。

 

階段や段差ベビーゲートを設置し、登り降りを防ぎます。

階段マットや滑り止めシートを敷くことで、滑落や転倒のリスクも減らせます。

また、段差の近くには不要な家具や物を置かず、動線を確保することが重要です。

 

家事中や目を離すときの一時的な安心対策

家事中や少し目を離すときは、ベビーサークルを活用して、安全な範囲で遊ばせます。

できる限り娘の視界に入る場所で作業したり、声かけや家事の合間に短いスキンシップを取り入れ、娘の不安を軽減しています。

 

安全グッズを使うときの注意点

転倒防止グッズは便利ですが、使用時に注意点があります。

まず、設置が不十分だと赤ちゃんが動かして事故につながることがあります。

次に、古くなったマットや破損したガードは効果が低下するため、定期的に点検が必要です。

また、グッズに頼りすぎて目を離すことは危険です。

(例えば、ベビーゲートやマットがあるからといって、長時間放置しないことが重要です。)

 

過保護になりすぎない安全管理のコツ

赤ちゃんの安全を守ることは大切ですが、過保護になりすぎると自立心や運動能力の発達を妨げることがあります。

ポイントは、危険な場所や行動だけをしっかり管理し、その他の範囲では自由に動かせる環境を作ることです。

例えば、家具や段差の安全対策を整えたうえで、室内の広いスペースで遊ばせると安心。

また、少し目を離しても安全な工夫を取り入れることで、私たちママの負担を減らしつつ、赤ちゃんの成長をサポートできます。

常に目を配っているとさすがにママパパも参ってしまうのでバランスが大切ですね。

 

 

 

【正直レビュー】私的「買わなくても良かった」けど、人によっては役立つ育児グッズ5選

出産前って「あれも必要そう」「これも便利そう」と思い、ついつい育児グッズを買い集めてしまいますよね。

特に初産の場合、初めての出産育児に不安と期待が入り混じって育児グッズを買うこと自体とても楽しくなったりしませんか?

(私はそうでした笑)

 

でも実際に使ってみると、「うちの子には合わなかった…」「思ったより出番がなかった…」というものも…。

 

今回は、私が実際に使ってみて
「買わなくても良かったかも」と感じた育児グッズを正直に紹介します。


ただし!

それぞれにメリットがあるので、他のママは“神アイテム”だったと話してることもありました。

 

なので我が家が買わなくてもよかったと思う理由と、周りのママたちから聞いた利点を織り交ぜながら、お届けします。

 


🎀 1. ネムリラ(自動スイング機能付き)

❌ 私には合わなかった理由

  • オートスイングしていたら新生児期からすぐに寝てくれた!と聞いていたが、娘にはほとんど効果なし。寝てくれないどころか泣くことも。笑

  • 使用時はコードが必要で、部屋で常にコード出しっぱなしが掃除や見た目のストレスに。

  • 結局そばにいて顔を見ながら「手動スイング」がメインになったので、割安な手動スイングで良かったかも…

✅ よく聞くメリット

  • 「自動で寝てくれた」「家事ができるようになった」と神アイテム扱いのママ多数(実際に、絶対に買っておきな!と2名から勧められていました)

  • スイングに慣れたら抱っこしていないと泣く子にとっては救世主になることも

💬 こぼれ話

実はこの記事の下書きを生後5ヶ月になる前に作っていました。

生後6ヶ月まではオートスイングはほぼ使わなかったのですが、さすがに抱っこし続けるの辛くなりダメ元で乗せたところ…

寝るじゃありませんか!!!笑

え、今までの何!?ってくらい、うとうとした娘をネムリラに乗せてオートスイング&音楽オンにしたら寝てくれる…

6ヶ月以降今も毎日大活躍です笑


ただスイング機能のメーカー推奨月齢は6ヶ月まで。

娘は体が小さい方なので使っていますが、そろそろスイング卒業しようとは思っています。

 

手動スイングやレンタルもあります。

 


🎀 2. スワドル(おくるみ型寝袋)

❌ 私には合わなかった理由

  • 「寝つきが良くなる」と聞いて購入したけど、娘には効果なし

  • あっという間にサイズアウトして使用期間が短かった

✅ よく聞くメリット

  • モロー反射(ビクッとする反射)を抑えられるので、寝つきが安定する子も

  • 新生児期に夜泣きが減ったという声も多い

💬 こぼれ話

確かにモロー反射防止にはなったかもしれませんが、うちの子は夜寝ることに対して想像していた効果はありませんでした。

ただ寝つきは良かったのでもしかしたら入眠儀式の一つにはなっていたかな?と思っています。

あと単純にスワドル姿は可愛かったので、見れて良かったです。

 


🎀 3. しっかりしたベビーベッド

❌ 私には合わなかった理由

  • マンション暮らしでそこまで広さがないため大きなベビーベッドは買わず簡易な小さいものを購入。リビングと寝室を行き来できたので我が家はこのタイプで正解だったなと。

✅ よく聞くメリット

  • ペットや上の子がいる家庭では安全に寝かせられる

  • オムツ交換時にに高さがあるので腰への負担が減る

💬 こぼれ話

私には簡易タイプで十分でした。

 


🎀 4. 自動搾乳機

❌ 私には合わなかった理由

  • 搾乳できるほど母乳が出ず、活躍の場がなかった

  • 半年で完全ミルクに移行したので使用回数2-3回に…

✅ よく聞くメリット

  • 搾乳した母乳を冷凍できるので完全母乳でも哺乳瓶でパパや周りの人に母乳をあげてもらえる

  • 手動タイプより疲れず、両手が空くのが便利

  • 乳腺炎防止になった

💬 こぼれ話

今はネットで購入して翌日配送もできるので産後に「必要になったらすぐ買う」で十分。

母乳の出は本当に人によるので…
また年々進化しているので前もって買って備えるより、最新モデルをその時に買うほうが後悔が少ないです。


🎀 5. 自動鼻吸い機

 

❌ 私には合わなかった理由

  • 「鼻をかめない赤ちゃんには必要!」と思い産前に購入したが、今のところ娘あまり鼻水出ず
    → 生後8ヶ月の今も未開封(笑)

✅ よく聞くメリット

  • 保育園入園や外出が増えると風邪をひきやすくなり大活躍

  • 大人も使える
  • 鼻づまりが解消されると授乳・睡眠の質が向上

💬 こぼれ話

こちらも搾乳機同様に正直、“必要になった時に買う”でOK
1年経つとモデルチェンジして吸引力も静音性も進化しているので、早買いはもったいないです。


 

💭 まとめ

「買わなくても良かった育児グッズ」は、結局“タイミングと子の個性”で変わります。
私には合わなかったけど、他のママには救いになっているものも。

 

大事なのは、

✔ 産前に全部揃えすぎない
✔ 必要になったら即買える準備をしておく

というスタンスかなと思います。

 

事前に良いなと思う商品には目をつけておいてリンクをブックマークしておけば、必要になったときすぐ注文できるので、産後の購入でも全く問題ないです。

 

またレンタルという手もあるので、試しに1週間など利用してみて実用性を感じたら購入するということもできます。

 

 

生後7ヶ月でできたこと|お座り・つかまり立ち・人見知り 怒涛の3連続

生後7ヶ月にり、娘の成長スピードがさらに加速しました。

「寝返りだけで精一杯」だった日々から、“立ちたい・動きたい・伝えたい”へと進化。

 

ここでは、娘が生後7ヶ月でできたことをまとめました。

 


✨できたこと① 上の歯が生える

下の歯に続いて、上の歯もちらり。
笑顔の中からちょこんと見える白い歯が可愛くて、
つい何度も口の中を見せてもらったり写真を撮ってました。

 

歯みがきは6ヶ月から離乳食後にしているので慣れたもの!

・・・と言いたいところですが、下の歯は大人しく磨かせてくれますが

上の歯になるととても嫌がります。

 

離乳食を食べるところから歯磨き終了まで、

日々ママと娘の激しい攻防が繰り広げられています。

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✨できたこと② 自分で哺乳瓶を持って飲めるようになる

今までなんとなく哺乳瓶を持っていましたが

今月から自分で支えて飲む日も出てくるようようになりました。


両手でしっかり持って、飲み干す姿には改めて成長を感じて感動。

 

授乳の時間が“ただの食事”ではなく、
「自分でやりたい」という意欲の現れに変わっていくのを感じます。

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✨できたこと③ ボールプールから脱走!?行動範囲が爆発的に拡大

ズリバイ・高バイのスピードが増し、
ボールプールの囲いを乗り越えるように。

ちょっと目を離すと、気づけば別の場所にいる…。
親の警戒レベルも一段上がります笑

 

動き始めたら行動範囲が広がるまであっという間なので

早めの家具の角やベビーゲートの設置など、安全対策を見直すのがおすすめです。

 

我が家は元々わんこと一緒に暮らしていたのでベビーゲートは設置していましたが

いろんなところに持っていけるボールプールがずっと重宝していたので

脱走されてしまうと堪えます。

 

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✨できたこと④ お座りをマスター!支えなしで安定

この1ヶ月でお座りに関して驚くほどの進化がありました。

・最初はかなり前のめりで両手を前についてバランスを取る
・数日後にはふらふらしながらも時たま手を離すようになる
・そして数週間後には支えなしで腰を据えてしっかりとお座り!

 

1ヶ月でお座りの習得開始から終了までできるようになり、

座ったままおもちゃを両手で扱えるようになり、
遊び方の幅も一気に広がりました。

 

ただたまにこけるのでヘッドガード必須です。

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✨できたこと⑤ つかまり立ちへの挑戦

お座りをマスターしたかと思えば、
次はベビーサークルの柵やソファにつかまって“立ちたい”欲求が出てきました。

 

まだ立たないだろーとタカを括っていたら・・・

親戚が集まっていた時に、ここぞとばかりにつかまり立ちをしたのです。笑

 

自分の見せ場をしっかりと作り、パパママ親戚みんなに喜ばれた時は

満面の笑みで、まるで「見て!できたよ!」と言っているように満足気でした。


その一方で転倒リスクも高まるため、やはりヘッドガードは必須です。

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✨できたこと⑥ 少しだけハイハイ

まだ完全ではありませんが、
両手両膝を使って少しずつ前進できるようになってきました。

ズリバイからハイハイへの“進化の途中”という感じ。

 

目的の物を見つけて自分から近づいていく姿は、
前から見ても後ろから見ても愛らしい。

特にわんこが目の前を横切ると必死に追いかけていくので

日々いい練習になってそうです。

 


✨できたこと⑦ パパママをしっかり認識、人見知りスタート

他人を見ると緊張するタイプの人見知りが始まりました。

パパ・ママにはいつでも満面の笑みを見せてくれるのに、
他の人の顔を見ると表情が固くなるように。

激しく泣くことはありませんが、完全に強張ってるなという顔をしてます。

 

ただパパやママの声や姿を見つけると、
遠くからでも嬉しそうに声を上げ、はしゃいでくれるようになりました。

「この子の中にちゃんと“私たち”がいるんだ」と感じた瞬間でした。

 


✨できたこと⑧ 離乳食の味の違いがわかるようになる

この月から食の好みも少しずつ出てきました。
納豆は苦手、でもベビーダノンは大好き笑

 

味覚が育ってきた証拠かなと嬉しくなる反面で、
嫌がられるとできればたくさんの食材を食べてほしい・・・!と食べさせるために

必死になっています。

 

またそろそろ鉄分が足りなくなり始めると聞いたので

納豆を食べてくれない時は他のご飯に鉄分パウダーなどを仕込ませて

食べさせるようにしています。

 

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生後7ヶ月は、娘の“自立の始まり”を感じる月になりました。

動き・感情・意思表示、すべてが爆発的に発達した怒涛の1ヶ月だったなと・・・。

 

「守りながら見守る」難しさを感じる時期ですが、
日々試行錯誤をしながら娘と私で心地よい生活を模索しています。

 

生後6ヶ月でできたこと|指先の成長と初めての離乳食

生後6ヶ月になり、娘の“できること”が細かいことから大きいことまで多種多様に広がりました。


またズリバイ・離乳食…と毎日が一変するような変化も。

 

ここでは、わが家の娘が生後6ヶ月でできるようになったことをまとめました。

 


✨できたこと① 指先を使って小さな物をつかむ

これまでは“握る”だけだった動きが、6ヶ月に入って“つまむ”に進化。
おしゃぶりや小さなおもちゃを、指先で器用につかむようになりました。

小さな指でものを掴んでいる姿は可愛らしいの一言に尽きます。

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✨できたこと② タコの口ブーム到来

この月に突然始まった「タコの口」。
唇をすぼめて“ぷーっ”と息を吐く姿がなんとも愛おしい。

最初は偶然かな?と思っていたけれど、
どうやら本人も楽しんでやっているようで、
家族の前で“得意顔”を見せるように笑

カメラロールには娘のタコチューがたくさんあります🐙

口の動きが発達して、後の“発音の準備”につながるようです。

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✨できたこと③ 高バイ&ズリバイで行動範囲が拡大

お尻をぐっと持ち上げる“高バイ”ポーズができるようになり、
そのままズリズリと前進するように。

目的の物を見つけて、自ら近づく姿は
まさに“自分の力で動く”第一歩。

前に進んだ日は夫とハイタッチして喜びました。

ただ、動き出したということはリビングの安全対策を見直す時期でもあります。
コード・コンセント・小物類は前もって整理していたので慌てて何かをすることはありませんでしたが、子供の成長は予測不可能なので安全面に関しては早めに準備しておくと安心です。

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✨できたこと④ 離乳食スタート!

この月の一大イベントが「離乳食デビュー」。

ハーフバースデーの翌日から開始しました。

ハースバースデーの1週間前からミルクを1-2口スプーンであげたりしていたのでスプーンに対する警戒心はありませんでした。

が、食べ物は別の話。

最初のひと口は警戒していたけれど、
数日で“ごっくん”ができるようになりました。

うまく口の中に食べ物が収まるだけで大の字で娘と私にはなまるをあげるようにしていました。


✨できたこと⑤ 床に手をついて“菜々緒ポーズ”

床に手をついて足をピンと伸ばす、いわゆる“菜々緒ポーズ”を幾度となく披露してくれたのも6ヶ月目のハイライトです。

バランスを取りながら、自分の体の動きを試しているようでした。

こんなポーズまでできるの!?と驚き隠せず。

菜々緒ポーズあとは決まってドヤ顔をしていた娘。

こちらの驚きが伝わっているのか?とここでも再度驚く私でした笑

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🌷まとめ

生後6ヶ月は「体も心も、動き始める月」。

自分でつかむ・動く・食べる…と、
娘の“自立の芽”が少しずつ育ちはじめた気がしました。

 

できることが増えるたびに、嬉しさと同時に心配も増えますが、
それも成長の証。

これから親子で一歩ずつ、娘の世界を広げていきたいです。

 

生後5ヶ月でできたこと|強くなる体幹、広がり始める世界

生後5ヶ月になり、赤ちゃんがぐっと“人間らしく”なってきたなと思うことが増えました。
表情が豊かになり、意思表示も増えてきて、毎日が「昨日となんだか違う!」の連続。

ここでは、わが家の娘が生後5ヶ月でできるようになったことをまとめました。

 


✨できたこと① 飛行機ポーズ!体幹が強くなってびっくり

ある日突然、うつ伏せの状態から両手両足をピンと上げて“飛行機ポーズ”。
楽しみにしていたこのポーズを実際に見た瞬間、「こんなに体幹が使えるのか!」と驚きました。

最初は数秒だけでしたが、日を追うごとに長くキープ。
まるで“筋トレ”を見ているようで、思わず応援したくなります(笑)

この頃は、首や背中の筋肉がぐっと発達していく時期。
寝返りもどんどんスムーズになり、動きの幅が一気に広がりました。

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✨できたこと② 腰がしっかりして抱っこが楽に

5ヶ月を過ぎたあたりから、抱っこのときの“ぐらつき”が減り、
腰がしっかり座り始めてきました。

以前は常に両手で支えていないと不安だったのに、
この頃から少し余裕を持って抱っこできるように。

抱っこでの外出もラクになり、
「赤ちゃんとのお出かけ」をしっかりと楽しめるようになってきました。

 


✨できたこと③ うつ伏せで腕を使って上半身を持ち上げる

飛行機ポーズの次はうつ伏せの状態で、腕をぐっと押して上半身を持ち上げるように。
「腕の力がこんなについてる!」と感動。

シャチホコのようなポーズで、
視界を高くしてまわりを見渡している姿は愛らしくキュンとしました。

自分の体を使いいろんな体勢で様々なところを見ると刺激になるかなと考え
家中一緒に移動しては床で飛行機ポーズや上半身を上げる姿勢をとらせていました。

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✨できた?こと④ 下の歯が生え始めた

できたことにいれるのは変ですが笑

下の歯がうっすらと見え始め6ヶ月を迎える頃にはしっかりと下の歯2本を生やしました。
よく私の指を噛み噛みしていた娘。

ある時「チクッ」と痛みを感じ、口の中を覗いた時はびっくりしました。

元々よだれも多かったので早く歯が生えるだろうとは思っていましたが、5ヶ月を迎えて「こんにち歯」するとは思っておらず、娘の成長スピードには驚くばかり。

このタイミングで、歯がため口に入れても安心なおもちゃを準備していたので
口の発達サポートにもつながってるのではと考えています。

 

また歯が生え始めたら歯ブラシ習慣を身につけようと言われたので赤ちゃん用の歯ブラシも購入🪥

 

どんどん成長していて嬉しい限り☺️

 

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生後5ヶ月は、体の軸ができ始める月だったなと思います。

 

できることが増えるたびに、もちろん悩みも増えるわけで笑

5ヶ月目の悩みについて書いた記事もあるのでよければご覧ください。

 

yu-life0424.hatenablog.com

 


この頃の小さな「できた!」が、やがて将来の大きな「できる!」につながっていたなと振り返って今 実感してます。

 

【生後7ヶ月】夜泣き・転倒リスク・後追い・なんでも舐める!急成長期の悩み4選(2025.9-10)

産後7ヶ月。

寝返りができるようになったと思ったら、今度はお座り、つかまり立ち、後追い…

続々とできることが増えて怒涛の1ヶ月でした。

赤ちゃんの成長って本当にあっという間ですよね。

 

「昨日までできなかったのに、もう立ってる!」と感動する反面、新たな悩みや危険が次々と出てきて、気が抜けない日々です。

その瞬間・瞬間は大変で目まぐるしいのですが、きっと思い返せばあの頃が懐かしいという日もあっという間に来るんだろうなと思います。

今は大変真っ只中ですがそんな日が来ることを胸に、今この日を大切に過ごそうと心がけているところです。笑

 

ここでは、わが家の7ヶ月目に直面した“リアルな悩み4つ”と、少しでもラクになる工夫と結果をまとめました。

 


💭悩み① 夜泣きがスタート(長く泣かないけど細切れ睡眠+ぐずり泣き)

6ヶ月までは「夜泣きはないけど2〜4時間おきに起きる」状態でしたが、
7ヶ月に入ってからは、起きるたびに少し泣く?声を上げるようになりました。

長時間泣くことはないものの、
「また起きた…」という小さな中断が続くのはやはり地味にこたえます。

 

🩵一般的な対策に対する我が家の結果:

  • ミルクの量や時間を見直し、寝る前は少し多めに(腹持ち対策)→変わらず1回あたりのミルクを飲む量が少ないのでこちらの狙い通りにはなかなかいきませんが、日中100-150ml飲むことに対して、寝る前は150-200ml飲むようになりました。寝ついてから1回目の起床まで4時間ほど寝るように。

  • 寝る前の部屋をやや暗くして“眠りのスイッチ”を作る→6ヶ月同様、入眠サイクルや寝る前の環境作りは守るようにしています。その結果、寝つき自体はとても良く、寝かしつけに悩むことはありません。

  • 深夜に泣いても、すぐに抱っこせず様子を見る→娘の場合は様子を見ても何も変わらず、「抱っこよりあやすより何よりもミルクをくれ」と言った感じなので、目を覚ました瞬間に哺乳瓶を咥えさせています・・・なのでぐずり泣きをしていても5-10分の間には寝ますが、起きることが癖になってしまっているんだろうなと反省はしています。

 

夜泣きは“成長の一部”と頭でわかっていても、夜間に泣かれると日中とは違って気持ちのしんどさが倍増しますよね。

ただ、夜泣きが始まる=脳が発達している証拠のようです
泣くたびに、脳が新しい刺激を整理していると聞いて、少し見守る必要があるのだなと観念するようにしています。

 


💭悩み② お座り&つかまり立ちで転倒リスクが急上昇

7ヶ月を迎えてから、次々と「できること」が増えてきました。
最初は支えがあれば数秒だったお座りも、今ではしっかり安定。
さらに、家具やママの膝、手が届くところは全てにつかまって“立とうとする姿”も!

立って嬉しそうにする娘を見て幸せな気持ちになる反面、転倒リスクが一気に上がり心配ゲージも上がるんですよね。

 

🩵対策メモ:

実際に、ヘルメットをかぶせていると“安心感”が段違い。
転倒でのゴツン!が減るだけで、こちらの心労もかなり軽くなりました。

が、ヘルメットを嫌がって泣くこともしばしば・・・

ご機嫌な時に装着してヘルメットに慣れてもらうようにしています。

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💭悩み③ 後追いがスタート(トイレするだけでギャン泣き)

後追いが始まると、
ほんの数秒でも姿が見えなくなると泣くようになると聞いていましたが・・・

本当でした😂

 

トイレに行くだけで爆発したかのような泣き声が聞こえるし、
食器を洗うにも物をとりにいくにも「ママはどこ!?」と探すような目線。

大変な反面、目が合うと涙から一変、満面の笑みでこちらをみる娘の顔を見るとこんなにも人に求められたことがあっただろうか と感じます。

 

🩵対策メモ:

  • 「今トイレ行くね」「すぐ戻るよ」と声をかけてから離れる

  • 家事のときは、ベビーサークルやバウンサーで“見える距離”を確保

  • 短時間離れる時はおもちゃなどに夢中の瞬間に離れる

 

後追いは“愛着形成の証”のようです。
「ママがいないと不安」という気持ちは、ちゃんと心が育っているサインなんですよね。
焦らず、「今だけ」と思って受け止めるようにしています。

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💭悩み④ なんでも舐める!(床・壁・服の紐まで)

5-6ヶ月ごろから始まった、“口で確かめる時期”。

今までは手にしたおもちゃなどでしたが7ヶ月目にもなると
おもちゃだけでなく、壁や床、ベビーゲート、果てはママの服の紐、浴槽の扉のゴムパッキンまで…。

「それはやめてー!」と毎日叫んでます(笑)

 

🩵対策メモ:

ちなみに我が家はディズニーワールド英語教材の資料請求でもらえたお風呂で使える絵本が大のお気に入りで、常に口に入れています笑

下記のような素材でできていています。

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“できることが増える”=“悩みも成長している”そんな1ヶ月

生後7ヶ月は、“成長のスピード”を実感する時期になりました。


できるようになるたびに、ひとつ新しい悩みが増える。
でもそれは、きっと親子で一緒にステップアップしている証なんですよね。

 

夜泣きも、転倒も、後追いも、なんでも舐めるのも、
全部「成長している証拠」だと思うと、少し嬉しくなります。

 

完璧じゃなくていい。
ちょっと笑えるくらいの余裕をもって、
今日も“成長中の娘”と一緒に過ごしています☺️

 

【生後6ヶ月】夜中に何度も起きる・離乳食の不安・机の上を荒らす娘。6ヶ月のリアルな悩み3選

8月に無事に生後6ヶ月を迎えました。

「夜泣きが始まるかも」「離乳食ってどう進めるの?」と不安だったけれど、
実際に6ヶ月を迎えてみると心配していたよりなんとかなったなぁという印象。

 

一方で、
夜中に何度も起きたり、離乳食の加減がわからなかったり、
ついには机の上のものを引っ張るようになったり……

可愛いけれど、目が離せない日々が続いています。

そんな生後6ヶ月のリアルな悩みと、実際に試してみた対策をまとめました。


🌙悩み① まだ夜泣きはないけど、夜に継続して寝ない(2〜4時間ごとに起きる)

「夜泣き」と呼ばれるような泣きはないけれど、
相変わらず夜中に2〜4時間おきに目を覚ます娘。
一晩通してぐっすり寝る日は、過去に数度あったきり今はもうありません。

泣いてはいないのに、夜中に起きるたび私もミルクをあげるので覚醒してしまい
地味にじわじわと疲れがたまるタイプの睡眠不足…。


💡試してみたこと

  • 寝る1時間前に照明を落とし、部屋を静かにする

  • 寝る前のルーティンを固定(お風呂→保湿→ミルク→絵本→泣かない限りは1人で寝付けるようになってもらうため寝ていなくても子守唄を流して部屋を後にする)

これを意識しても、残念ながら夜中の覚醒回数に変化はありませんができなかった日は覚醒後のグズグズ時間が伸びたりします。(普段はミルクを飲んだらすぐに寝るので5分くらいの覚醒時間)


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🍚悩み② 離乳食スタートで戸惑う

「10倍粥ってどれくらいのドロドロ?」「どのタイミングであげるの?」
初めての離乳食はとにかく“正解がわからない”の連続でした。

ネットで調べれば調べるほど混乱して、
最初の数日は「これで合ってるの?」と不安ばかり。

でも、市が開催している離乳食講座に参加した際に

「6ヶ月の最初は“慣れさせるだけ”で十分」
と言われてから、少し気持ちがラクになりました。


💡やってみてよかったこと

  • 10倍粥は「ヨーグルトくらいのとろみ」でOK

  • 1日1回・スプーン1〜2さじから

  • スプーンは柔らかめのシリコン素材を使用

💡使ってよかったアイテム

最初のうちは「食べる練習」くらいの気持ちで大丈夫。
焦らず、**“親も学びの時期”**として一緒にステップアップしていく感じが良いです。

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✋悩み③ 抱っこ中に机の上のものを触るようになった

椅子に座って抱っこをしていると、
机の上のコップやお皿に手を伸ばすようになりました。

結果、飲み物や食べ物が娘の手についたり溢れてしまうこともしばしば。

「そんなとこまで届くの!?」と驚くほど、
腕の可動域が広がっているのを実感します。


💡対策として意識していること

  • 机の上のものは“全部安全なもの”に入れ替え

  • どうしても避けられない場合は、抱っこ時に膝を少し引く

この月齢になると、目と手の協調動作が一気に発達するので、
**「見えたもの=触るもの」**という認識が始まる時期。

つい「触っちゃダメ!」と反応しがちですが、
「気になるものに手を伸ばす」こと自体が立派な成長サインなんですよね。

おおらかな心で見守ることは親の精神力も鍛えられそうです・・・笑


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生後6ヶ月は、離乳食も始まり私にとっても赤ちゃんにとっても“生活が変わった月”でした。

夜は引き続き細切れ睡眠、日中は離乳食に奮闘、
気づけば娘はどんどん動くようになって、あっという間に一日が終わりました。

 

「寝ない」「食べない」「触る」――全部、成長の証。
少しずつ親の対応力もアップしていくと信じて毎日を過ごしていました。

結果振り返ってみるとママ力が少しレベルアップした気がします。

 

今日もうまくいかなくてもOK。
明日もまた、ママと赤ちゃんのペースで一歩ずつ一緒に一緒にいきましょうね☺️

 

【生後5ヶ月目】黄昏泣きと夜泣きのダブルパンチ。それでも笑ってくれるだけで報われる(2025.7-2025.8)

産前に知った「乳児突然死症候群」。
生後2か月から6か月に多いと知り、ひとまず「半年まで無事に過ごせますように」と願った産後。
あっという間に5ヶ月が経ちました。

もちろんまだ気は抜けませんが、ここまで元気に大きく育ってくれたことに、ただただ感謝です。

笑うことも増えて、少しずつ意思疎通ができてきたような気がする。
そんな毎日が嬉しい一方で、やっぱり悩みも尽きません。笑

 


黄昏泣き、18時台は抱っこしてないと泣いちゃう

いわゆる「黄昏泣き」がピークに。
18時台は少しでもベッドや床に寝転がせると大泣き。基本的に抱っこちゃんでした。

生後8ヶ月になった今思うと「そんな時期もあったなぁ」と笑えるけど、当時は気持ち的に結構しんどかったです😅

どうしても抱っこに疲れた時は、エアコンをつけて部屋を閉め切り、思いきって**「泣かせる時間」**を作ることもありました。
(泣かせっぱなしじゃなく、「ちょっとリセットの時間」と割り切ることで心が軽くなりました。)


■ 掴む力が強くなって髪の毛が抜かれる

手の使い方が上手になったのは嬉しいけど、加減ゼロ。
目についたものを全力で引っ張るので、私の髪の毛もよく犠牲になりました😂

日夜ヘアクリップで髪をまとめて過ごす日々。
ネックレスもピアスも一旦お休み。
おしゃれより生存優先!笑


■ オムツ交換や着替え中に寝返り

寝返りをマスターしてからというもの、仰向けにしておきたい時でも嬉しそうにコロリン。
オムツ交換も洋服着せるのも一苦労。

でも最近発見しました。
プーメリーの下でオムツ替えをすると、寝返り開始を少し遅らせられる!
地味に助かってます。


■ 1回あたりのミルク量が少ない

7月から完全ミルクにしたことで「量も時間も管理しやすくなる!」と思っていましたが、
娘は1回100ml前後でストップ。

混合の頃と同じように、結局その都度様子を見て調整しています。

少し心配だったけれど、小児科の先生に「成長曲線の中にいるなら問題なし」と言われて一安心。


■ 夜間睡眠はまだ細切れ

「⚪︎ヶ月になれば夜通し寝るって聞くけど…」
「完ミになれば寝てくれるんじゃ…?」

毎回淡い期待を抱いていますが、現実はまだ夜2〜4回起きます。
ミルクを飲むとすぐ寝付くので起きてるのは5分程度なんですが、細切れ睡眠はやっぱり地味に辛い🥲


■ あやすと笑ってくれるように

こちらの動きに反応して笑ってくれることが増えました。
その笑顔が見たくて、パパママで笑いの取り合い状態。笑

人が笑ってくれることって、こんなに幸せなんだなと娘が教えてくれました。


 

少しずつ“人間らしく”成長していく娘。
私も少しずつ、**「気を張るところ」「抜いていいところ」**がわかってきて、心に余裕が生まれてきました。

それでも、黄昏泣きや夜間の細切れ睡眠には正直ぐったり。
でも、その合間に見せてくれる笑顔にすべて救われています。

 

来月はいよいよ「寝返り返り」と「離乳食デビュー」。
ますます目が離せない6ヶ月目の記録も、また書いていきます^^

 

祝 カエル飛びを開始! え?

連日、娘に目まぐるしいほどの成長が現れました。

 

大きく3つあり、ひとつ目は離乳食の10倍粥をスタートさせたこと。

最初こそ変な顔をして食べていましたが4日目になる今日は自分から口をパクパクしてウェルカムモードでお粥を迎えてくれます。

まだまだ唾液と共に口の横から流れてくるお粥をキャッチする食事ですが、口から出す量も減ってきて人間になっていってる!と感動。

 

週末からはカボチャやにんじん、トマトを順に食べさせるのが楽しみで仕方ないです^^

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ふたつ目の変化は、こんにち歯したこと。

先日、いつもの恒例で夜に寝付く前に娘は私の指をガジガジしていたのですが、その際に何か固いものが当たるな?と感じていました。

翌朝、寝起き時も私の指をガジガジ。

やっぱり何か固いものが当たるんです。

明るい部屋でお口の中を見てみると、生えてはありませんか!

こんにち歯が!!!!笑

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写真ではわかりづらいんですが、確実にいます。

 

ついに歯が生え始めたか…と感心するばかり。

成長が嬉しい反面、歯の生えていない歯茎でのガジガジは終わったんだなと寂しさも。

 

最後の3つ目は、ズリバイではなくカエル飛びをマスターした娘!笑

わんこや私を見つけたらお尻をあげて発射ポーズ。

お尻が落ちる反動で少しずつ前に進む娘。笑

え、ずり這いってほふく前進じゃなかったの?とずり這いまでの順番を調べたりする始末。

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どうやら娘は脚力、背筋が強いみたいで体を持ち上げる方が楽しい様子。
しっかりずり這いの準備もしていて、飛行機ポーズの時の足のバタバタはピカイチ✴︎です笑

 

とはいえ、本当に赤ちゃんの成長は早いのであっという間にずり這いも始めるかと思うので、今のこのへっぽこカエル飛びを楽しんでおこうと思います^^